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AMD 780G と Linuxの壁

さて、OSは当然Linuxだ。
候補は以下。せっかくなので64bit必須で。
(1) openSUSE 11.0β AMD64
(2) openSUSE 10.3 AMD64
(3) Ubuntu 8.04 AMD64
とりあえずはopenSUSE 11.0βをDVDに焼いてインストール。インストールは正常に完了。いやー、楽だわ。Windowsより楽な気がする。
起動すると画面解像度が800×600。まぁ気にせずニコ動でベンチマーク用動画を再生…全く問題無し!やっぱ時代はデュアルコアですよね~。とても以前のCeleronからクロックが下がっているとは思えない動きだわ。
画面の解像度に関しては、BENQのサポートディスクからWindows用のinfファイルを読み込んで自動設定する、って便利機能をYaST(SUSE Linuxの管理コンソール)が持っていることを10.2の時に知って感動したので、そいつを利用…
設定されねぇorz なぜだ~?
まぁ、理由は良く分からんのでxorg.confに手書きで設定。

# xmode -r 75 -x 1440 -y 900
70
75
Modeline "1440x900" 136.49 1440 1536 1688 1936 900 901 904 940
# vi /etc/X11/xorg.conf
~略~
Section "Modes"
Identifier   "Modes[0]"
Modeline      "800x600" 48.91 800 840 920 1040 600 601 604 627
Modeline      "800x600" 45.50 800 840 920 1040 600 601 604 625
Modeline      "800x600" 44.00 800 848 880 960 600 603 607 622 +HSync -Vsync
Modeline      "800x600" 42.11 800 840 920 1040 600 601 604 623
Modeline      "800x600" 38.22 800 832 912 1024 600 601 604 622
Modeline      "1280x720" 74 1280 1390 1430 1650 720 725 730 750 -hsync +vsync
Modeline      "1440x900" 136.49 1440 1536 1688 1936 900 901 904 940
EndSection
~略~
Section "Screen"
DefaultDepth 24
SubSection "Display"
Depth      15
Modes      "1440x900"
EndSubSection
SubSection "Display"
Depth      16
Modes      "1440x900"
EndSubSection
SubSection "Display"
Depth      24
Modes      "1440x900"
EndSubSection
SubSection "Display"
Depth      8
Modes      "1440x900"
EndSubSection
Device       "Device[0]"
Identifier   "Screen[0]"
Monitor      "Monitor[0]"
EndSection
~略~

これで表示は問題無し。


さて、おおよそ問題なさそうなのでこのままで良いか、と思っていたが1440×900にしてみると新たな問題が。
グラフィックの描写が極端に遅い!
ウィンドウを移動させたり、Firefoxでスクロールしたりすると画面が書き換わるのがよーく見えるくらい遅い。こいつは使い物にならん…
という訳でグラフィックドライバ更新へ。
期待せずにfoxconnのページを見てみると、予想通りWindowsドライバしかない。では、AMDのサイトに…なんかすごく分かりにくいんですけど…
そう、AMDのサイトには”CPU関係”と”グラフィック関係”しかドライバが置いてない。チップセットって項目が無いのだ。まぁ、チップセットはマザーボードの設計に依存するから各ベンダのページで、ってのは分かるんだけどNB/SBだけのリファレンスドライバとか出さないの?
しかし、一応RADEON3xxxシリーズのドライバはLinux版も有ったので入手。
[Drivers & Software]
http://ati.amd.com/support/driver.html
(1) Linux x86_64 を選択し、ati-driver-installer-8-4-x86.x86_64.run をダウンロード
(2) ルートになって実行権限付与

# chmod +x ati-driver-installer-8-4-x86.x86_64.run

(3) 実行すると、Windowが上がってくるので、SUSE Linuxパッケージを作成
(4) できたパッケージをKonquerorで実行すれば勝手にインストール
(5) aticonfigを実行してxorg.confに設定反映

aticonfig –initial

書き換えられるのは以下の辺り

# cat /etc/X11/xorg.conf
~略~
Section "Device"
Driver       "fglrx"
Identifier   "Device[0]"
Screen       0
EndSection
~略~

これまた楽ちんだな~。
再起動して実際に画面を動かしてみると…遅い(;´Д`)
あれー?全然変わらない。fglrxは使われているっぽいんだが…
さて、解決策が分からぬまま様々なことを試してみる。とりあえず片っ端からディストリビューションをインストールしてうまくいくことを願う殺法!
(1) openSUSE 11.0 β
(2) openSUSE 10.3
(3) Ubuntu 8.04
(4) Fedora 9 Pre-release
(5) Knoppix 5.1
(6) Gentoo 2007.0 Live
今日はこの辺で力尽き…
つづく

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