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深見の祇園祭

七月の第三土曜日は、俺の地元のお祭りがある。大学に入って以来、何回かタイミングが合ったときしか行っていなかったが、今年は是が非でも帰りたかった。
小学校・中学校の同級生だった友人が三役になったらしく、手伝いに誘ってくれたのだ。
そんなわけで、何とか大阪の仕事を片付けて、大阪→長野へ直行。
夜に実家に着くと、そこにはわざわざ俺のために作ってくれたハッピが。

いや~、いいわぁ。
翌日、朝7:00に集合でお手伝い開始。何をすればいいかもさっぱり分からなかったので、とにかく色んな人に付いていきながら、力仕事!基本は町の中の看板や電球の準備と、花火の準備のお手伝い。(もちろん簡易の花火の免許を発行してもらっております)

[お祭りの中心 深見の池 のナイヤガラ準備]
なんか森の中の秘密基地にいるみたいですっげー楽しい☆

[お祭りのラスト 第三国の準備]
これは専門部隊がいたので手伝わなかったけど、すげえ。

[移動中~]
軽トラの後ろに乗っていくのって。。。気持ちいいーー!

[花火の準備]
当然花火自体はさっぱり分からないので、ひたすら筒を縛り付けていく作業でしたよ。やっぱり途中少し雨が降ってきたのでみんなで花火にビニールシートをかけました。

[ロング台]
池に渡してある鉄のワイヤーに沿って飛んでいく、竹筒花火の発射台。祭りの最中はずっとあそこで点火しまくる作業らしい。

[いかだの花火]
いやー、懐かしい。このいかだに乗って笛吹いてたんだ。乗ってる最中に点火するから煙いわ熱いわで(^^;
そんな訳であっという間に夜になってしまった。一応一通り準備は済んだところで家に帰って食事。ちょうど食べているところで、いきなり”これでもかっ”てぐらいの大雨!明らかに夕立だけど、、、大丈夫か~?
とりあえず傘差して公民館に行くと、一人ハッピ姿の人が待っていた。
だいぶ待ったけど、なんとか祭りは続行で行くらしい!まずは、大量にきた子供たちを率いてお練り。お祭りの行事なんて参加する子は少ないんじゃないかと思っていたんだけど、予想以上にいっぱいいてビックリ!いやぁ、意外と田舎でもいるもんです。ちゃんと掛け声をかけてくれる子供もいたし、いいねぇ!
とりあえず子供たちとお練りを終えたら、次は出陣式みたいなやつ。神社の境内で氏子、お囃子、壮年会のメンバーが集結してお払いをしてもらう。ちなみに俺は壮年会のメンバーとしてお手伝い。
お払いをしてもらったら、祭りも本番。


危険なのでタバコは没収、携帯もトランシーバに雑音が入る可能性があるので没収。ヘルメットをかぶり各自打ち場へ。俺もロング台へ向かい着火の段取り。とりあえずはトランシーバで指示があったら着火すりゃOK!
で、、、緊張の着火作業。ロウ火という火付けの装置(ロケット花火の先端みたいなもん)を竹の竿の先っぽに付けて、火薬の詰まった竹筒に着火!。。。一瞬間があって。。。バシュッ!というすんごい火花とともに竹筒のロケットがワイヤー伝いに池の向こうまですっ飛んでいく!
すげー爽快!総計2時間の花火で10発ぐらい飛ばしました☆
花火が終わるとあとは祭りのクライマックス「大三国」!
巨大な花火が火を噴く中、わっせわっせと掛け声を上げながら走り回るアレですよ!神社まで木箱をガンガン叩きながら上がっていく。最後の急な階段も一気にダッシュで駆け上がり、大三国へ。
火がつくまでのしばらくの間は真っ暗な境内をとにかく大声上げて走り回る!いやー、テンション上がってキター!(しかし体力はほぼZEROで息切れゼーゼー(^^;)
待ちに待った三国では火の粉の中を火傷しながら走り回って、そらもー祭りって感じだったぜ!
昔は誰でも火の粉の中を走り回れて、一年の厄か何かを落として無病息災ってわけだったが、やはり昨今の事情により壮年会のメンバーしか走れなくなってしまい、残念。よっぱらったおっちゃんとかと肩組んで三国の火を浴びるのが楽しかったのにな~。
というわけで、すっげー疲れたけど、いい祭りでした!

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