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PMP(Project Management Professional)試験合格した~ 【経緯と受験まで】

前編

PMP(Project Management Professional)試験合格した~ 【当日の感じなど】
PMP(Project Management Professional)受かったー。ふぅ、何とか約万は無駄にならずに済んだ。。。 Pro...

経緯

上司から一通のメールが来た。
「この教育受けといて~。部で指名しないといけないので」
伝えられたその教育名とは。。。
「PMP(Project Management Professional)試験対策講座 4日間コース」
おおう。。。4日間業務調整ってのだけでもつらいのに、資格まで取らなきゃいけないのね。。。
まぁ、今までもPMBOKの教育を受けたことはあり、なかなか興味深いものではあった。「こいつは使える!」という感じではないけれど、考え方や分類方法として。
で、教育を受けるにも、まず試験を受けることができるだけの条件を満たしているかのチェック。PMP試験前にはPMIによる適格チェックのようなものがあり、PM関連教育の時間やPMとしての経験が問われる。どちらも今までの教育と業務でほぼ問題なさそうだ。
そのまま社内の申し込みを進めると、申請書になんかあまり見ない選択肢が。
受講者向け「あなたは定められた期限までにPMP資格を取得することを確約しますか?」
上司向け「あなたは定められた期限までに受講者にPMP資格を取得させることを確約しますか?」

おぉ。。。まぁそりゃ受講するからには受からないとだし、会社としても受からせないとだよね。「「はい」「YES」で答えなさい」みたいなこの問いかけに「確約します」と回答して受講決定。

受講まで

さて、しばらくすると会社のデスクに例のアレが届いた。

でかい。こいつは読めない。デスクに積んだ資料が風で飛ばないように活用させてもらった。
ちなみに後で分かったけれど、PMIの会員になれば($145ぐらいかかるけれど)pdfバージョンのPMBOKガイドが付いてくる。本当にPMBOKガイドを見たいのであれば、そちらで充分。持ち歩き楽ちん。まぁ、生のPMBOKガイドを見たいということはほぼ無いけど。

2015/07中旬 3日間の講座

会社にて試験対策講座。数年前にPMBOK初級講座みたいなのを受けた以外は一切勉強せずに講座に臨んだ。
何やらe-learningの案内みたいなのも届いていたが、開いただけで終わっている。
どっちにしろ自己学習する量なんてたかが知れているので、講座だけで合格できるレベルまで押し上げるぐらいのつもりで全力で挑むぜ。
講師の方からありがたいお言葉。
「だいたい、普通合格するためには100時間ぐらいの勉強が必要です。講座で7.45時間×4日=30時間、週末5時間×8日=40時間、平日1時間×20=20時間とプラスαぐらいで1~1.5ヵ月ぐらいで取りましょう。長い時間かけすぎると受からないですよ」
週末5時間とかムリゲーだよ。。。7月末には第二子も産まれてきちゃって、勉強なんかしている暇ないよね?でもまぁ、人によるだろ、ってことでとにかく受講して感触をつかむ。
3日間は本当にフルに頭を使った。今までにないくらい全力で教育に挑んだのでほぼ座学なのに全く眠くならなかったし。で、出来上がったのは漬物石にマーカーと付箋と色々な考え方や問題になりそうなところが書き加えられたスーパー漬物石(PMBOKガイドです)。
でも、勉強が必要だということは何となくわかった。何より例題集とかもやってみたが、丸暗記問題が結構多い。応用的な問題の出し方が増えているということだが、その問題の本質にある判定基準は、業務経験や適切なソリューションなどで導き出す部分ではなく、PMBOKガイドにどのように書いてあるか、という点であるからだ。
3日間の教育でもかなり駆け足で走り抜けてギリギリ全部の章をカバーしたような感じであり、ボリューム感も満点。さて。。。どうしたもんか。
だが、講師の方はかなりポイントを強調して説明をしてくれる人ですごく分かりやすかった。問題の出方についても結構参考になる感じだ。

2015/08/中 PMI登録

PMIの英語ページから会員登録。受験申し込みのための適格チェック用情報を入力。教育とかはいいんだけれど、職務経験を英語で書くのはなかなか骨が折れた。。。
PMI会員になった方がちょっとだけ非会員として受験するより安いようなので、PMI会員になってから受験申込。
・会員: $139(会員-1年間)+$405(受験)=$544
・非会員: $555。
どっちにしても、高い。

2015/08/末 模擬試験

それから一か月半が経ったわけだが。。。正直PMBOKの勉強なんてやってられん!こちとら娘sと戯れるのに忙しいんだよ!ということで、辛うじて仕事の移動中にe-learningを3回ぐらい開いて、分野ごとの例題(20問の小テスト)を解いてみたぐらい。平均正答率65点/100点とか。うーん、PMP試験の合格基準は61%以上らしいから、安全圏とは言わないまでもギリ何とかなるかも?
模擬試験は本番と同じような感じ(ただし、CBTは用意できないので、紙ベース)で200問を4時間で。一応飲み物とかも試験中飲めないので飲まないように、途中入退出は自由といった感じ。
だいたい40分ぐらい残して終了。正直全く自信がない。。。
その後答え合わせをしてみると、案外と悪くなく144点/200点
調達マネジメント分野が酷過ぎる結果だったのと、EVMや金額計算で間違ったのが有ったのは痛かった。ただ、間違えたところと、よく理解できずにたまたま正解したところをクリアにできれば、もうとっとと受けちゃった方が良さそう、と判断。

2015/09/14の週 受験直前

この週、嫁さんと娘sが実家に帰省する予定が決まったため、すぐに受講予定をここに突っ込んだ。やっぱ、娘sが居ると、勉強は無理。これ絶対。申し込みはprometricのページから。
でも、なんか何やかんやで結局まともに勉強できたのって前日だけ。。。試験前日は仕事を定時上がりして、家で勉強。とりあえず対策講座の講師が言っていたことをカバーすれば絶対受かる、と信じてPMBOKガイドのマーカー部分と書き込み部分のみ頭からチェック。後はボーナス問題であることが明確な計算式系を対策。計算式を覚えるというより、意味と考え方をちゃんとロジックを理解すれば計算自体は小学生レベルなので楽勝。結局は計算式でも重要なのは言葉を取り違えないこと。
5時間ぐらいで一通りPMBOKガイドのポイント部分を読み通し、e-learningの小テストも半分ぐらいやった(半分ぐらいしかできなかったともいう)。本当はe-learningの最後の仕上げである200問模擬試験もやりたかったが、睡眠のほうが重要なので諦め。3~4時間は前日には確保できんわ。確保してやったとしても、その後の不正解部分の解析にしっかり時間使わなかったら意味ないから+1時間ぐらいは確定だし。

2015/09/18 受験日

朝起きて軽くヒント集のような資料を眺める。
PMBOKガイドのマーカー部分や付箋張った部分を抜き出したアンチョコ資料作ろうと思ったけど、結局時間とれなかったな~。ということで念のためスーパー漬物石 PMBOKガイドを持っていくことにしたのでした。
(持っていくかどうかはギリギリまで悩んだ。重すぎるから)
後は

PMP(Project Management Professional)試験合格した~ 【当日の感じなど】
PMP(Project Management Professional)受かったー。ふぅ、何とか約万は無駄にならずに済んだ。。。 Pro...
の通り。

結局

やった勉強と貢献度的なものは以下ぐらいの内訳
・80% 試験対策講座。(30h)
・15% 前日+当日のPMBOKガイド+講座で書いたことの見直し。(6h)
・5% e-learningの小試験。(3h)
結局講座込みで40時間弱ぐらいしか勉強していないかな。
でも、講座でしっかり濃密に頭に焼き付ければ受かる、ってことだ。
他にも日常でやっているプロジェクトマネジメント系の言葉をちょっとPMBOK用語に頭の中で置き換えてみたりとか、意識だけはしておくことでだいぶ違うと思う。
以上、色々省略して何とか試験パスした経緯でした。

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